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群青学舎

群青学舎 一巻 (ビームコミックス)群青学舎 一巻 (ビームコミックス)
(2006/08/31)
入江 亜季

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今回紹介するのは、入江亜季先生の「群青学舎」(エンターブレイン 全4巻)です。

「群青学舎」は入江亜季作品らしいハートフルな話の詰まった短編集です。どれも好きな話なのですが、第32話「七色ファミリア」のあらすじを書いてみようと思います。

シャルル、ミシェル、ピエールの3人の子供達を寝かしつけたアースラは、夫のフレデリックがいる寝室へ向かうが…

写真家の夫はどの写真がいいか頭を悩ませておりなかなか仕事をやめてくれない。

業を煮やしたアースラは写真を放り投げ、「じゃあもっと簡単な問題からかかりましょ。写真とわたし、どっち?」といいベッドインするが、ミッシェルが「おしっこ」といって寝室へやってくる。

ミッシェルをトイレに連れて行き、なんとか寝かしつけたアースラは、再び寝室へ戻るが、今度はピエールが「こびとがぼくの片足食べちゃったー。」といってやってくる。泣きわめくピエールに対し、フレデリックは「大丈夫だピエール。よく見なさい。ほらっ、あるだろ足。」といってなぐさめ寝かしつける。

今度こそと二人は寝室へ戻るが、ドスン、ゴロゴロ、パリーンと大きな音がする。今度は何だと子供部屋を見に行くと、シャルルがベッドから落ちていた。シャルルをベッドに戻して二人は寝室へ戻るが、今度は3人がおねしょをしてしまい、ごめんなさいと寝室へ入ってくる。

結局5人でお風呂に入ることになって湯船につかるが、次第に子供たちは眠くなってしまう。お風呂をあがって、アースラは「大丈夫、もう怖い夢なんて見ないからね」と子供たちを寝かせるが、自分も一緒に眠ってしまう。

それを見たフレデリックは4人の写真を撮り自分も床に就く。



というわけで「群青学舎」を紹介してみましたが、約1カ月ぶりの更新となってしまいました。読み切れていない漫画も多数溜まってきてしまって大変です(笑)。

「乱と灰色の世界」を読んだことのある人は入江亜季作品の世界観が分かると思いますが、半分は日常で半分はファンタジーのような何とも言えない素晴らしさがあります。

「群青学舎」には非常に多彩な話があり、「待宵姫は籠の中(前篇・中編・後編)」はある国の王女とそれを襲った山賊の話、「ピンクチョコレート」シリーズは食べると相思相愛になるチョコレートを作る話、「アルベルティーナ」は喫茶店の看板娘であるティナと無骨なブットシュテット先生の話などがあります。

入江亜季作品未読の方は、ぜひ「群青学舎」を読んでみて下さい。恋愛の話、家族の話、姫君と国をめぐる話、などなど沢山のジャンルが楽しめます。お得感もあっておすすめです!
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テーマ : 漫画
ジャンル : アニメ・コミック

tag : 入江亜季

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